事務所コラム

社会保険料の計算方法

給与計算をする際に「社会保険料」を計算する必要があります。

一般的に健康保険・厚生年金・介護保険を合わせて「社会保険」と呼びます。

社会保険料な計算方法

社会保険料は、「標準報酬月額 × 保険料率」で計算されます。

標準報酬月額に対する料率は、健康保険・厚生年金保険の保険料額表に記載されています。

また、一般的に「健康保険・光線遠近の保険料額表」を使って計算します。

都道府県毎の保険料額表

なお、標準報酬月額については、http://zeimori.jp/column/2017/04/21/syakaihoken/にて詳しく説明しております。

具体的に計算してみよう

現在の月額報酬 30万円:22等級

年齢:35歳

まず、下記の該当する期間の保険料額表を協会けんぽのホームページで確認してください。

 

次に、「標準月額報酬」が、30万円の行をチェックします。

 

健康保険については、40歳から64歳までの方が「介護保険料第2号保険者該当する場合」の列をそれ以外の方は「介護保険料第2号保険者該当する場合」の列を参照してください。

 

今回の例では、年齢が35歳ですので、健康保険料及び厚生年金保険料は、下記の通りになります。

健康保険料:15,060円

厚生年金保険料:27,273円

なお、この「保険料額表」は、毎年4月・9月ごろに改定されますので、その都度計算し直して下さい。